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2015年7月4日土曜日

Berg Larsen

Berg Larsen というマウスピースの魅力を語るのはさておき、You Tube のミックスリストを作ってみました。
たまらない音ですよなーこれが!
天才ばっか☆







2013年6月15日土曜日

Otto Link

Otto Link を手に入れました!

僕は全然コレクターではありませんが
今回は嬉しくてテンション上がってバシャバシャ写真をとってしまいました。

ルックスやデザインも好きなんですが、やっぱ音ですよね。
このLinkは明るさも暗さも奥深さもある感じ。
立ち上がりも良い。

しかもこの一本は吹きやすい!
ずっと吹いていたくなる。
これは大事だよなあ。

慣れればもっとよくなってくるでしょう。

かなり使いこまれていたものですがまだまだいけるでしょこれは。
テーブルを平らにしたり、少し調整すればもっとよくなるのかも知れませんが良い感じなのでとりあえずこのままいきましょう。










 
  調べてみたらこれは Super Tone Master の Florida初期 と呼ばれるものみたいです。
シリアル番号がついていて、USAの刻印がない。

作りがすごく丁寧です。
これは5☆なんですがせまい感じはしないです。
息の通りも良いしフラジオも出しやすい。








やっぱ見た目の雰囲気もかっこいいなあ!




数あるマウスピースメーカーがある中、
Otto Linkはマニアの心をくすぐるトップじゃないでしょうか。
僕はマニアじゃないけど。

昔からSax奏者の偉人たちが使ってますからね。

しかしこんなものでどうしてあんなに音が変わるのか。
どうして音がでるのか。

一度ハマったら戻ってこれない気持ちも分かる気がします。




↑こないだネジがちぎれたので交換しました。
洋白(だっけ?)のものに。

純正のものより良い!
気がします。



↑サイドキーを自分で盛ってみました。

アクションが良くなった!
気がします。




やっぱ良いデザインは重要です。
それを使い込むことも。

あとは縁かな。

僕はそういう事から愛着が沸いたりしてるんだと思います。


さて、練習すっか~



2013年6月5日水曜日

Gottsu

オリジナルマウスピースでお馴染みのGottsu の工房へ行ってきました。

昨年末から販売されているオリジナルサックスもとても良かったです。
全音域吹きやすいし音も太い。
材質のせいかビンテージ風味を持っている物とは違って独特の音色を持っていました。

写真は後藤さん本人が使用している一本です。
かなり渋い風合いがでております。

今のところテナーの方が人気が高いみたいですね。
ぜひお試しあれ!







2013年5月23日木曜日

2013年5月12日日曜日

Gottsu Sepia Tone Mouthpiece

Gottsu Sepia Tone Mouthpiece 

 後藤さんのマウスピースの品質の高さはすごいですよ!

 海外でも人気のGottsuはついにオリジナルのサックスまで作ってしまいました!

   

試奏動画です。 記念にのっけておきます。 
いやー恥ずかしいけど。。。

2013年4月11日木曜日

サックス修理

テナーの指貝を交換しました。

こないだポロっととれちゃって。
自分でつけたんですがもうボロボロで。

左手の中指、中音のドのとこです。

上から4番目にある白い丸っこいの。
ここを指で押して音程を変えてるわけです。

ひとつだけピッカピカ!
段差もあまり違和感がなくてよかった!


こういうちょっとした修理で気分がすごく良くなっちゃうんですよ。
愛着がまたわいてね。





2013年2月5日火曜日

Birdland Guirars "Tears TES-335"×In the Jungle Groove


先日のアフロビートセッション " In The Jungle Groove Special "でのひとこま。 

この日は、友人の皆川 駿太くんが遊びに来てくれました。 

彼はギタリストであり、ギタークラフトマン。

Birdland Guitars でギターを作って販売、修理などをやっています。

この動画は、彼のギター "Tears TES-335" というモデルの宣伝にアップされているものです。

これは、3rd セッション、午前4時くらいの様子でしょうか。


なかなか入り乱れてえらいことになっていますが。笑


" In The Jungle Groove Special "の雰囲気を少しお伝えすることができるかもしれません。

2013年1月29日火曜日

マウスピース

こんな感じのが欲しい。

これは テッド・クラムのスタンダードというモデルでした。

ゴリッとした音でなかなかよかったなあ。

欲しい。。

楽器も欲しい。。。



”Light and Shadow” シングルリリース!

  Light and Shadow Takeshi Kurihara のソロ作品、シングルリリースです。 電子機械とSaxophoneから生まれた景色です。 今回はTenor Saxophoneの生の音を特に大事にしました。 音色が薄まらないように一発録り、手直しナシです。。 ...